2013年07月13日

長次郎写木守茶碗 佐々木昭楽

 ■長次郎写木守茶碗  佐々木昭楽 作
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【新品】

長次郎七種のひとつ

「木守」の銘の由来は、利休は門人に長次郎焼を分けましたが
この一碗だけは最後まで手放 さなかったと言われています


収穫せずに樹にひとつ残しておく果実を「木守」 といい
残した果実に幸が宿り再生を約束する信じられてきました

利休から少庵、宗旦そして官休庵に伝わり高松の松平家に献上されましたが
関東大震災の際、東京の松平邸で割れてしまいました

楽(惺入が残った数片の欠けらを集め復元しています
これが今日の「木守」です


写しは佐々木昭楽の特上作です


☆ 佐々木 昭楽

昭和19年 京都府亀岡市生まれ 
昭和37年 父の2代松楽に師事する 

赤楽、黒楽を中心に伝統を守りながら茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ 
鑑賞用でなく お茶席で楽しくお茶が飲める茶碗づくりをモットーに作陶にいそしむ 

944年、京都府亀岡市生まれ。

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posted by 末広屋 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶道具 古物・出物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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