2013年04月25日

乾山吹流し茶碗 南口閑粋作

■乾山吹流し茶碗 

  南口閑粋作

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【新品】

五月晴れの空に 仲良く泳ぐ鯉のぼり

家族の絆と 天高くと子供の成長を祈ります

優しい目をした家族ですね
 


★ 南口 閑粋
  (みなみくち かんすい)

昭和33年 大阪に生まれる
昭和53年 京都府立陶工高等技術専門学校卒業
昭和53年 初代宮川香雲に師事
昭和60年 十六代永楽善五郎に師事
平成元年  開窯独立
        これを機に杣山焼を再興
       創作活動に入る

★ 杣山焼
 (そまやまやき)

文化年中、杉山吉右衛門が琵琶湖湖西の地に多くの陶工を集め、上品な磁質のやきものを焼いたことに始まる。
後を引き継いだ中江与兵衛は、幕末の名工の一人、仁阿弥道八の門人といわれ、精巧な茶器を中心に雅味豊かな作風で盛況をみるが、後に廃窯となる。

   

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2013年04月24日

色絵青楓に波茶碗 手塚桐鳳 作

 ■色絵青楓に波茶碗 

   手塚桐鳳 作
 
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【新品】

渓流の清涼な風に

さやさやと枝がゆれる青楓

爽やかな風を茶室に運んできます。

 ☆ 手塚 桐鳳

昭和17年 手塚玉堂の5男として京都に生まれる
        父に師事して陶芸を学ぶ
昭和46年 京都山科にて勧修寺窯を開窯する
昭和47年以降
        青樹会、陶朱会にて東京・京都を中心に作品を発表する

還暦を機に大徳寺管長 高田明浦老師様より
窯名 花蝶窯 陶銘 石雲を拝領

平成15年 京都・嵯峨にて花蝶窯を開窯  


平安 桐鳳
花蝶窯にて手塚石雲が監修した窯作の陶器

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2013年04月23日

色絵八ッ橋流水画茶碗 清閑寺窯 杉田祥平

■色絵八ッ橋流水画茶碗 

   清閑寺窯 杉田祥平 


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【新品】

幾筋にも分かれる水辺に 美しく咲く杜若

その美しい風景の八ッ橋をテーマに

伊勢物語で在原業平が 妻への愛情豊かな歌を詠んでいます

心の琴線にふれる情景です
 


☆ 杉田 祥平

4代

昭和17年 京都に生まれる
昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形芸術大学)
昭和37年 京都市立工業試験場
        同年以後、伝統作家協会二世会として
        三越・高島屋・大丸にて展示会開催
昭和40年 楽家14代覚入を師と仰ぎ出入り許され
        全国の展示講演に随行
        以後12年間覚入没まで陶芸を学び
        裏千家に出入り、また清閑寺丸印を
        楽吉左衛門(覚入)の推挙により
        裏千家前家元千玄室様より拝領する
昭和52年 裏千家金澤宗也先生につき
        講習会、研修会及び茶会に随行し
        茶道の普及に努める 

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2013年04月21日

短冊画賛「清流/青楓」 相国寺派管長 有馬頼底

■ 短冊画賛「清流/青楓」 

   相国寺派管長 有馬頼底


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【新品】

相国寺派管長 有馬頼底師の直筆短冊


涼やかな渓谷に流れる清らかな水

その水面に清々しい風を呼ぶ青楓

新緑の時期から盛夏の季節まで

お使いいただけます






 ☆ 有馬頼底 

相国寺派管長
法諱 承黙、大龍窟とも号する
昭和 8年 久留米藩主子孫有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京に生まれる
昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度
昭和30年 京都臨済宗相国寺僧堂に入門
       大津櫪堂老師に師事
昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職
昭和46年 相国寺派教学部長
昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長
昭和63年 京都仏教会理事長に就任
平成 7年 相国寺派の管長に就任
        相国寺、金閣寺(鹿苑寺)、銀閣寺(慈照寺)の3か寺の住職を兼ねる


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2013年04月20日

短冊画賛「瀧直下三千丈」 相国寺派管長 有馬頼底

■短冊画賛「瀧直下三千丈」 

   相国寺派管長 有馬頼底


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【新品】

相国寺派管長 有馬頼底師の直筆です


唐の詩人李白の詩
「廬山の瀑布を望む」に由来する言葉です

「瀧滔々落下三千丈」

瀧が真っ直ぐに三千丈も落下する様子は

天の川が天空から落下しているかと思われるほどの

雄大な景色だ


夏の暑さなど
とるらたらない
スケールの大きな語句です

 ☆
有馬頼底 

相国寺派管長
法諱 承黙、大龍窟とも号する
昭和 8年 久留米藩主子孫有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京に生まれる
昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度
昭和30年 京都臨済宗相国寺僧堂に入門
       大津櫪堂老師に師事
昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職
昭和46年 相国寺派教学部長
昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長
昭和63年 京都仏教会理事長に就任
平成 7年 相国寺派の管長に就任
       
相国寺、金閣寺(鹿苑寺)、銀閣寺(慈照寺)の3か寺の住職を兼ねる 
 

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2013年04月19日

仁清扇子立 清閑寺窯

■仁清扇子立 

   清閑寺窯


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清閑寺窯の色絵扇子立

七宝繋紋に横面は唐草紋

後ろ横面は青交趾です



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2013年04月14日

掛軸「歩々是道場」 西垣大道

■掛軸「歩々是道場」  西垣大道

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ほほ これ どうじょう

一歩一歩が修業道場であること
「維魔経」の教説を簡潔に表現した言葉
馬祖道一の語録にも「挙足下足、、道場を離れず」という

閑静な僧堂で座禅をしているときだけではなく 一挙手一投足・行住座臥の日常生活すべてが修業であるということ


きれいな状態ですが、3ケ所巻きシワがあります。



☆ 西垣大道

昭和17年 兵庫県生まれ
昭和24年 西垣宗興について得度
       大徳僧堂、のち相国宗堂に掛塔
昭和51年 仏教大学大学院修士課程終了
昭和53年 兵庫県の大徳寺派萬年山極楽禅寺住職に就任   
   

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2013年04月13日

掛軸「千年翠」大徳寺黄梅院 小林太玄

■掛軸「千年翠」 

  大徳寺黄梅院 小林太玄

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千年ものあいだ緑を保っている

物事の根本、本筋は不変であるというたとえ


きれいな状態ですが、左右に巻きシワがあります


 ☆ 小林 太玄 こばやし たいげん

 <太玄義透> たいげん ぎとう
 大徳寺 黄梅院 住職

昭和13年 奉天に生まれる
6歳で両親を失って出家
昭和36年 花園大学卒業し、相国僧堂に掛塔
大津櫪堂に参禅する
昭和50年 大徳寺黄梅院の住職に就任
昭和63年 さらに花園大学社会福祉学科に学士入学
遊学研鑽ののち平成3年卒業。現在に至る

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2013年04月12日

掛軸「寿山萬丈高」大徳寺黄梅院 小林太玄

■掛軸「寿山萬丈高」 

  大徳寺黄梅院 小林太玄


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【美品】


じゅざん ばんじょう たかし

寿山は 中国の西安(昔の長安)の南に位置する終南山(南山)を想定してます

南山は 隠遁者や求道者が多く隠棲した場所で 堅固で不動のもの 長寿や業が長久であること象徴とされ 祝語として好んで用いられます

その寿山が 高きこと万丈であるということから その長寿や長久の目出度さを更に強調しています


 ☆ 小林 太玄 こばやし たいげん

 <太玄義透> たいげん ぎとう
 大徳寺 黄梅院 住職

昭和13年 奉天に生まれる
6歳で両親を失って出家
昭和36年 花園大学卒業し、相国僧堂に掛塔
大津櫪堂に参禅する
昭和50年 大徳寺黄梅院の住職に就任
昭和63年 さらに花園大学社会福祉学科に学士入学
遊学研鑽ののち平成3年卒業。現在に至る

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2013年04月11日

銀錆塗雨蛙蒔絵中棗 吉田華正

■ 銀錆塗雨蛙蒔絵中棗 

   吉田華正

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【新品・新作】

吉田華正さんの出来上がったばかりの中棗です

今回各柄2個だけ制作されました


池の蓮の葉から飛び上がった雨蛙

雨ののどやかな光景です


細やかな銀が梨地のように 棗全体に散りばめられ

胴下部はさらに金銀梨地に仕上げています



寸法 口径 6,7cm
高さ 6,6cm



☆ 吉田 華正

蒔絵師
伝統工芸師

昭和15年 石川県小松市に生まれる
平成 5年 日本伝統工芸石川支部展
       日本工芸会賞受賞
平成 6年 山中町文化財調査委員
平成10年 通産大臣認定資格
        伝統工芸士に認定
平成16年 山中町産業功労賞受賞
平成19年 石川県伝統産業優秀技術者受賞  




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2013年04月10日

銀錆塗青楓蒔絵中棗 吉田華正

 ■銀錆塗青楓蒔絵中棗

   吉田華正

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【新品・新作】

吉田華正さんの出来上がったばかりの中棗で

今回各柄2個だけ制作されました


2色の緑と金色の青楓は 爽やかな構図で上品に描かれています


細やかな銀が梨地のように 棗全体に散りばめられ

胴下部はさらに金銀梨地に仕上げています



寸法 口径 6,7cm
高さ 6,6cm



☆ 吉田 華正

蒔絵師
伝統工芸師

昭和15年 石川県小松市に生まれる
平成 5年 日本伝統工芸石川支部展
       日本工芸会賞受賞
平成 6年 山中町文化財調査委員
平成10年 通産大臣認定資格
        伝統工芸士に認定
平成16年 山中町産業功労賞受賞
平成19年 石川県伝統産業優秀技術者受賞  

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2013年04月09日

黒掻合七宝透縁高

■黒掻合七宝透縁高

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【美品】


きれいな状態です


紙箱は少々痛みがあります

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2013年04月07日

朝鮮唐津水指  宇田佐平

■朝鮮唐津水指  

  宇田佐平

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一重口の朝鮮唐津水指


きれいな状態です

共箱は少々経年の時代があります

寸法 口径 16,1cm
    高さ 16,1cm(蓋除く)

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2013年04月06日

色絵水指 手塚祥堂作

■色絵水指 

  手塚祥堂作



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山水図と花鳥図が間取紋で描かれた 華やかな図柄の水指です


きれいな状態です

共箱は少々経年の時代があります

寸法 口径 13,5cm
    胴径16,3cm
    高さ 16,1cm

 ★ 手塚 祥堂

本名 手塚 央
昭和9年 初代 手塚玉堂の次男として京都市に生まれる
清水焼団地で開窯
中国古来の青磁・色絵 豆彩等を研究し、新しい作品を創り出す
昭和34年 楠部弥弌氏の青陶会参加
日展、現代日本陶芸展、三軌会のほかカナダ・バロリス・ファインアンチエの各国際陶芸展入選
日経新聞社賞・文部大臣奨励賞他受賞
同支部展で京都府知事賞・京都市市長賞・読売テレビ賞建都千二百年記念協会賞他受賞

京都工芸美術作家協会会員
三軌会会員 同工芸部長


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2013年04月05日

■南鐐松毬頭黄銅火箸 高木治良兵衛 作


  ■南鐐松毬頭黄銅火箸 

     高木治良兵衛 作




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南鐐(銀)の松毬頭に、黄銅(真鍮)の火箸です

共箱は少々経年の時代があります




☆高木 治良兵衛  

  釜師 

初代 高木
治良兵衛 
        大百家10世浄書に兄弟で師事し 兄は大西家12世浄徳を継ぎ13世    
浄長の後見人として大西家に残る 弟は大西家より独立し三条釜座にて安政2年創業 高木治良兵衛を名乗る 

2代 富岡鉄斎翁と親交し鉄軒の号を戴く 鉄斎翁・蓮月尼画賛入釜多数制作 大正改元時建仁寺黙雷和尚の「無冷處」文字入の改元記念釜を製作 

3代 伝統の技法を継承し各流御好みの台子風炉釜 皆具等制作先代に続き鉄斎翁好みの釜製作 昭和10年ハ幡製鉄所天炉新設の記念として初湯にて風炉釜五徳鉄瓶を製作 隠居後 一道を名乗る 

4代 今迄の打肌中心の釜肌に加え挽肌の上に水墨画のタッチで地紋を表現する新しい京釜を制作する 昭和60年京都府知事より老舗表彰を受ける 

5代 5世長男 鋳道学を研究し新しい鋳造方法に努めたが42歳で急逝 

6代 5世義弟急逝後本業の鎚起師3世美芳として制作活動をする一方4世に師事し釜師の修行を重ねる 
5世長男の後見人 
各地で個展・二人展等多数 

京都金属工芸協同組合理事 
京都金属工芸研究会委員長 
平成17年阿弥陀堂釜肩衝風炉釜等京都迎賓館納 

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2013年04月04日

玄々斎好写葉蓋水指 鈴木光入 作

  ■玄々斎好写葉蓋水指

      鈴木光入 作


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裏千家11代玄々斎好の水指


きれいな状態です

共箱は少々経年の時代があります

寸法 口径 13,6cm
    高さ 19,1cm


 ☆ 鈴木 光入 すずき こうにゅう

昭和20年 京都生まれ
昭和40年 初代鈴木光入に師事する
平成12年 2代鈴木光入を継承

初代 光入(大正12年生)は、昭和25年 京漆器の象彦にて修業、昭和42年に独立する

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