2009年06月24日

爽快な送迎

    ■ 爽快な送迎
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この木立のなかで鳴いています
 
     朝、玄関の扉を開けると ヒ゜ョッ、キョリリョ と軽やかな鳥の
     鳴き声が聞こえます。

     姿は見えませんが、道路向こうの木立から
     「 おはよう。いってらっしゃい 」 のように聞こえて
     爽やかな、一日が始まります。

     この鳥は エゾセンニュウという ウグイス科の夏鳥で
         ウグイスより やさしい さえづり音が特徴の小鳥。

     夕刻、帰宅し 車から降りると、今度は 
     「ごくろうさま、ごくろうさま」 と迎えてくれます。
  
      ・・・ かなり 自分勝手な解釈 ・・・

     さらに ごくろうさまの鳴き声に バックコーラスで
     カエルたちが 「おかえり、おかえり」 と大合唱。
     盛大な出迎で、今日一日が気持ち良く締められます。


     お陰様で 今夜もビールが美味い .....と
    
 ここへ つなげてしまうのが、メタボ人の難点デス。
                                          
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2009年06月20日

夜咄の茶事道具揃

         ■ 夜咄の茶事

            お買得!
      
堀出し品の夜咄道具一揃

                      
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        雀瓦と短檠
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☆ 短檠
            夜咄の灯火の中心になるお道具です。
       炉のそばに置かれ、灯明の炎が席中を照らします。
       全体黒塗の短檠 利休好です。 
            きれいな状態。    
        
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     ☆ 雀瓦 
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    赤楽 一楽作
    油皿とのセットです。

     
膳燭 青楽 3個
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     ze-1-2.jpg ★ クリックすると、写真が拡大します。

    青楽の膳燭。
    1個づつの箱入で、3個付いてます。
     きれいです。


    
手燭 〔一対〕 
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利休好の鉄製黒塗。
     夜咄、暁の茶事で 最も出番の多いお道具です。
     ろうそく受皿に使用感はありますが、全体はきれいです。

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座敷行灯
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待合や六畳以上の広間で用います。
     
利休好の杉木地、竹手付になっています。
    きれいです。

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       露地行灯
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露地行灯は 腰掛待合の上座に置かれる灯りです。

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全体はきれいですが、蓋に難があります。
和紙(不燃)は新しく張り替えました。

        

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残念ながら、この露地行灯の蓋だけが難があります。
裏側を、ろうそくの炎で焦がし 表側の溜塗も直径2センチ薄い黒色に変色しています。




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足下行灯 〔一対〕
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露地の足下を照らす行灯です。
   
    溜塗で一対になっています。
    両方とも、和紙(不燃)は新しく張り替えました。

    落ち着いた風情を演出する効果もあります。

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座敷行灯の蓋に難がありますが、全体に丁寧にお使いに
   なられています。
   新品で揃えますと 定価179,800円となります。

   お買上ありがとうございます。

   全国送料無料。
      
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posted by 末広屋 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶道具 古物・出物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

朝茶事

      ■ 『 夏は涼しく 』
         
          朝茶事


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    利休さんの教え「利休七則」に、夏は涼しく とあります。
   夏、日中の暑さを避け、大気の澄んだ朝涼の時間に
   客をお招きし、暑気払いをしたいですね。

   亭主は、茶席の中に涼風を誘う、たっぷりとした打ち水
   室内の空気の入れ換え、そして簾、葭戸などで涼しさを
   感じていただく工夫をします。

   工夫の一つに写真の 竹組の飯器、金物の杓子、木地の
   給仕盆があります。
   昔は正午の茶事、夜咄などにも使われていたそうですが
   「清涼」の演出にふさわしく、朝茶の代表的なお道具。
   朝の光が いっそう軽やかになります。

   掘出し品の竹飯器セット (竹飯器、銀色杓子、木地曲給仕盆)
   
      お買上ありがとうございます。

   新品もございます。
   価格 44,730円です。   
 
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posted by 末広屋 at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶道具 古物・出物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

トキシラズ

        ■ トキシラズ

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    北海道人でなくとも知っている、ご存じ トキシラズ。
   今日はムニエルで食べます。 
   うまそうですね。
   地元では略して トキ と呼びますが、厚みがあり ほっこりとした
   身は脂がのっていて、この季節の楽しみの一つ。

   6月、釧路 昆布森沖の定置網で獲れるトキが 一番美味い と
   昔 プロの料理人さんから聞いた言葉が 耳に残っていますが
   今年は その昆布森トキが豊漁だそうです。
   嬉しいですね。

   焼いて食べるのが定番ですが、時には こんなふうに。
   ビールが 一層おいしくなります。
     添えるのは、これも地場産グリーンアスパラの肉巻き。
   贅沢な夜になりそうです。

   トキシラズ、漢字で書くと 「時不知」
   筋子をもった秋の鮭が 鮭の主役。
   なので この季節はずれに獲れる鮭は ときをしらない鮭、
   時不知と呼ぶそうです。
   でも身を食べるなら、プリッ プリッ した今の鮭がだんぜん主役。
   鮭切り身界のスーパースターです。
 
   そして鮭を食べるとき シャケ と呼ぶより サケ の語韻のほうが
   なぜか美味しく感じます。
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2009年06月07日

玄々斎好 香狭間透莨盆

     ■ 玄々斎好 香狭間透莨盆

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    裏千家第十一代 玄々斎家元 お好みの莨盆です。

      宗旦好みの釣瓶莨盆より考案されました。

    下部に引出があり、煙草を入れるようになっています。

    底に小さな足が4個あり、色は内外とも妹朱塗(うるみぬり)

    です。

    本歌の作者は十一代飛来一閑。

    なお、七代宗哲にも一閑風に造られたものがあります。

    寸法 上部  17,5cm
        高さ    13cm
        総高さ  25,5cm

    写真の玄々斎好写香狭間透莨盆は 海田 宗恵 作

    お買上ありがとうございます。

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    ☆ 妹朱塗 (潤塗)
       漆塗の技法の一種。
       黒漆に朱または弁柄を混合して、栗色の
       落ち着いた光沢をもつ塗上げにしたもの。

 
      
   
posted by 末広屋 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶道具 古物・出物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

摩周湖と水

          ■ 摩周湖の水

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    日本各地どころか 世界中から集まってくる ミネラルウォーター。
    もちろん地元釧路にも あります 自然湧水の「北斗の水」。    
    でも、一番のおすすめは 摩周湖の伏流水。

    摩周湖の伏流水といえば 真っ先に浮かぶのは 神秘の池
    「神ノ子池」。
    こんこんと湧きだす水が 幻想的な 蒼く澄んだ池をつくり
    くっきりと 底までみえるこの池は、神が降臨しても
    不思議じゃない 雰囲気につつまれています。
    是非 訪ねてみてください。清里町です。

    摩周湖の伏流水は このように なにか神がかった水ですが
       飲むと これが 冷たく すぅっと喉を通り、まことに うまい。

    川湯に手軽に飲める場所があるので、昨日行って来ました。
    現地で飲むのが 一番うまい。
     でも 空のペットボトルも持参。
    抹茶、コーヒー、炊飯用と 楽しみます。
    川湯の美留和地区、釧路から1時間少々です。

    せっかく 行ったので もう10分ほど 足をのばし
    川湯温泉へ
    ここは どのホテル・旅館も源泉掛流し、湯量も豊富です。

    なかでも おすすめは 「川湯観光ホテル」
       低温・中温・高温と 3つにわかれた湯船に
    お湯が どんどん注がれています。

    温泉につかれば あぁー 極楽、極楽。
    硫黄分の強いお湯で、肌はつるつる。

    神様には申し訳ないが 実はこちらが本命。
    神の水は、帰り道の ありがたいおまけ。
    大満足な一日を過ごせました。

    
    川湯観光ホテル 日帰り入浴 700円です 
    大空町の東藻琴芝桜公園、乳酪館も巡りました。
    いつかこのお話も。
            
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posted by 末広屋 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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